ローマピンクで黒ずんだ唇をピンクにする方法｜色素沈着に悩む方へ
唇の黒ずみ、気になっていませんか？
ふと鏡を見たとき、唇の色がくすんで見えて気になったことはありませんか？
「口紅を塗らないと顔色が悪く見える」「唇だけ暗くて老けて見える」「リップを重ねても隠しきれない」そんなお悩みを抱えている方は、実はとても多いんです。
特にマスクを外す機会が増えた今、唇の色が“自分の印象”を大きく左右するようになりました。
ナチュラルメイクやノーメイクのときこそ、素の唇の色が問われる時代。だからこそ、唇の黒ずみを改善して本来のピンク色を取り戻したいと感じる方が増えています。
そこで注目されているのが、メラニンを除去する唇美容技術「ローマピンク」。
今回は、この施術がなぜ唇の黒ずみに効果的なのか、どんな方に向いているのかをご紹介します。
当店は栃木県小山市のエステ・脱毛サロン「プライベートサロン セフェリス」です。
小山市で初めてローマピンクを導入し、すでに実績を積み上げております。小山市近隣で唇の黒ずみにお悩みの方は是非ご利用ください。
なぜ唇は黒ずむの？主な原因とは
そもそも、唇の黒ずみはなぜ起こるのでしょうか？
主な原因は以下のような日常の積み重ねによる色素沈着です。
● 摩擦や乾燥
リップメイクの繰り返しや、無意識の擦れ。乾燥により角質が厚くなり、ターンオーバーが乱れます。
● 紫外線
顔の中でも唇は非常にデリケート。UVケアを怠ると、日焼けによるメラニン沈着が起こります。
● 血行不良
冷え性やストレスによって血流が悪くなると、唇の赤みが失われてくすんで見えることも。
● 成分による刺激
合わないリップクリームや口紅の色素が沈着する場合もあります。
こうした要因が重なることで、「唇の黒ずみ」として目に見える変化になってしまいます。セルフケアで多少の改善は見込めるものの、根本的な色素沈着はなかなか取れません。
唇をピンクに戻す方法｜セルフケアとの違い
「唇をピンクにしたい」と考える方の多くは、まずリップスクラブや美白リップなどのセルフケアを試されるかと思います。
ですが、これらは“表面”のケアにとどまるため、色素沈着を根本から改善するのは難しいのが現実です。
●セルフケアの例
・スクラブで古い角質を除去
・ビタミンC配合のリップで保湿
・血行促進マッサージ
一方、「ローマピンク」は唇のターンオーバーそのものに働きかける美容施術。
くすみ改善や色調整に特化しており、セルフケアでは届かない部分にアプローチできます。
そんな唯一無二のローマピンクは、日本だけでなく今世界中で人気の施術です。日本には2024年に上陸し、まだ1年経っておりません。認定を受けたエステサロンでのみ受けることができます。
※認定外のサロンもあるようですので、ご注意ください。
栃木県小山市の「プライベートサロン セフェリス」は認定を受けたサロンです。
※本社から発行されたディプロマ
ローマピンクとは？唇の黒ずみにどう効くのか
「ローマピンク」は、唇の色素沈着を改善し、本来の血色を取り戻すためのメラニン除去施術です。
韓国や美容クリニックでも注目されており、医療ではなくエステサロンで気軽に受けられる点も魅力です。
▶︎施術の流れ
1.食塩水で唇の汚れを除去
2.専用のピーリング剤で角質と色素沈着をやさしく除去
3.セラム導入と保湿ケアで鎮静・保護
4.アフターケアクリームで美しいピンク色へ促進（ご自宅でのホームケア）
この一連の流れで、唇の表面だけでなく奥深くに蓄積された色素沈着を緩やかに剥がし、ターンオーバーを促します。
▶︎施術の効果と経過
では実際に、どのくらいでピンク色になるのでしょうか。
即効性があれば嬉しいですが、すぐに変化が分かるわけではございません。唇の皮が剥けるダウンタイムや、ピンク色に育つ期間が1ヶ月以上かかります。
● 施術直後〜2日後
うっすらと膜を張ったような感覚があり、皮が剥ける準備期間に入ります。皮が厚くなり、乾燥しやすくなります。
● 3日目〜1週間
古い角質が自然にはがれ、唇の色が少し明るくなっていきます。
● 1週間以降〜1ヶ月
徐々に自然なピンク色が現れてきます。毎日、アフタークリームを欠かさずに塗ることが絶対条件となります。
元々、唇の色素自体が薄い人は「ピンク色になる」というよりは「くすみがとれた色」への変化のが大きい時期です。
● 1ヶ月〜3ヶ月
徐々に黒ずみが取れたピンク色になってきます。リップなしでも血色感のある唇に。
このように、ローマピンクは1回で施術が終わるものの、すぐに効果がでるものではありません。1ヶ月から3ヶ月かけてジワジワと効果が現れる施術となっておりますので、「今すぐに」変わりたい人は不向きと言えます。
また「ローマピンク」は、色素沈着の濃さによっては、稀に2回施術が必要な場合もあります。
基本的に日本人の肌は1回で効果が出ると言われていますが、理想の色が現状より遥かに違う方や、メラニン排泄力が弱い方は2回やることができます。
実際のビフォーアフターと感想
以下は、実際に施術を受けた私の唇の写真です。
【画像：施術前 → 2ヶ月後の変化】
施術前は全体的にくすんだ色で、リップを塗らないと「元気がなさそう」「疲れて見える」と言われることもありました。
ですが、1回目の施術から数日後、古い角質が自然に剥がれ始め、私の場合10日後には明らかに唇全体が明るく、ほんのりピンク色に変わったのが目に見えて分かりました。
普段絶対に口紅をしないと顔に血色がなかったのですが、「口紅塗らなきゃ」と思うことがなくなったのです。
周囲にも「なんかした？」「メイク変えた？」と言われ、自分でも驚きました。
私の【ローマピンク唇体験レポート】はこちらをクリック。写真付きで詳細に説明しております。
▶︎自分自身が体験して感じたこと
施術を受ける前は、「本当に1回で変わるの？」「痛いんじゃないかな？」と不安もありました。
でも実際には、セラムが浸透する際に少しピリつく程度で、耐えられないような刺激は一切なし。施術時間も短く、あっという間に終わりました。
特に驚いたのが、“血色”が戻っただけで印象がまったく違って見えること。
メイクしていない日でも「顔が明るく見える」「優しそうに見える」など、印象が変わったと言われるようになりました。
黒ずんだ唇は“清潔感”や“若々しさ”に直結するんだと、体感として実感しました。
ローマピンクはこんな方におすすめ
「ローマピンク」は、メラニンを除去し唇をくすんだ色味からピンク色に戻す施術ですが、具体的には下記のような方におすすめです。
・唇の黒ずみを根本から改善したい
・唇をナチュラルなピンク色に戻したい
・リップメイクをしない日も綺麗でいたい
・マスクを外す生活に自信を持ちたい
・男性でも受けられる唇ケアを探している
このように、セルフケアではできないサロンケアで改善できるのが「ローマピンク」です。
「自分で何をやっても変わらない」「アートメイクをやろうか悩んでいる」方は、期待できる施術になっています。
よくある質問（Q&A）
ここでは「ローマピンク」に関するよくある質問をまとめました。
Q. 痛みはありますか？
A. ピーリング特有のピリピリ感が一時的にありますが、強い痛みはありません。
Q. ダウンタイムはありますか？
A. 約1週間、皮むけや乾燥が起こります。ワセリンで保湿をしていただきます。
Q. 何回で効果が出ますか？
A. 基本は1回でも終わる施術ですが、色素沈着が濃い方は2回の施術をおすすめすることもあります。
Q. 男性でも施術できますか？
A. もちろん可能です。むしろ男性の方が効果を実感しやすい傾向にあります。
これ以外のQ&Aは【こちら】にまとめてありますので、施術前に確認したい方はご覧ください。
唇本来のピンク色を取り戻して、自信のある笑顔へ
「唇の黒ずみ＝年齢や生活のせい」と諦めていませんか？
ローマピンク施術は、あなた本来の唇の美しさを引き出すための新しい選択肢です。リップに頼らず、ナチュラルな美しさで「素の笑顔」に自信を。
唇が変わるだけで、顔全体の印象もぐっと明るくなります。
栃木県小山市のエステサロン「プライベートサロン セフェリス」は小山市で1番にローマピンクを導入いたしました。
長年、唇にお悩みの方は男女問わずご相談ください。
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気になる方は、下記の公予約サイトよりお問い合わせください。
お問い合わせ
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(プライベートサロン セフェリス)
電話番号：080-4388-8310
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